ロンドンの大気汚染をハトがパトロール

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我々の生活に身近な存在であるハトを使って、大気汚染状況を測定しようとするプロジェクトがイギリスはロンドンで進められています。

大気汚染状況を監視するハトのパトロール部隊は「ピジョン・エア・パトロール」と命名され、訓練された10羽のハトに重さ25グラムのバックパック型センサーを取り付けて飛ばし、待機中の二酸化窒素を測定するというものです。

このサービスのtwitter専用アカウントである「@pigeonAir」に自分が知りたい地域についての二酸化窒素濃度の測定を依頼できるようになっています。
部隊の1羽にはGPS位置情報装置も装着し、依頼を受けると3日間の観測を行い、ハトの健康チェックも獣医師が行う事となっています。

出典元:CNN.co.jp| Home | Odd News | ハトのパトロール部隊、ロンドンの大気汚染を監視

このサービスが推進される背景には、大気汚染関連の死者の増加という問題があり、ロンドン大学キングスカレッジが昨年まとめた報告書には、ロンドンの大気汚染に長年さらされたために寿命をまっとうできない市民は年間約9500人に上るという記述があります。
また、世界保健機関の2014年の統計では、大気汚染関連の死者は世界で約700万人に迫るという報告もあり、大気汚染の防止が非常に重大な課題となっていることがわかります。

ハトを使った測定だけではなく、今後ロンドン市民からモニターを募り大規模なパトロールを展開する計画も進んでいるそうで、このプロジェクトの進展がロンドン市民の健康問題解決の糸口になりそうです。

詳しくはこちらの記事をご確認ください。

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