犯罪者の“オーラ”を検知する監視カメラ上陸

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東京五輪まであと4年となり、現在以上に安全性を強化する必要が高まっています。
そんな流れの中、犯罪を企む人物が纏う、独特の“オーラ”を検知し、不審者を素早く特定できるシステムが日本に上陸しました。

カメラ越しに人の精神状態を分析し、犯罪を起こす可能性の高い不審者を自動的にあぶり出す、そんな近未来の防犯システムを紹介します。

このシステムを開発したのは、ロシア政府の研究機関を母体とするELSYS(エルシス)です。
このELSYS(エルシス)がロシアとアメリカで技術の特許を取得し、改良を重ねたシステムが、画像解析システム「DEFENDER-X」です。

このシステムを使うと監視カメラなどで撮影した人物の精神状態を「可視化」し、不審者を自動で検知することができます。
どのように「可視化」するかというと、まず通常、毎秒30枚ほどの画像から構成される動画の画像一枚ごとの撮影対象者の顔の皮膚や眼球、口元、まぶたなどがどれだけ動いたのかを検出します。それぞれの振り幅や振れる周期を基に、顔を「攻撃的」「緊張」など50パターンに色分けします。各部位の色を分析し、精神状態を総合的に判断するというものである。

精神状態の判断は10万人以上の実験データを基に判断しているそうです。

2014年のソチ五輪では、入場ゲートや各競技施設に131セット(1セットにつきカメラ2台と1つの解析ソフト)のDEFENDER-Xが設置され、来場者数270万人の中1日5〜15人を「不審者」として検知しました。その中の9割が薬物・酒などの禁止物の持ち込みやチケットを持たず不正入場を試みる客だったそうです。

出典元:日経ビジネスonline | 総合トップ | トレンド・ボックス

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